2022年5月3日火曜日

東北復旧・復興の様子 Vol.3

今日は、東北復旧・復興の様子Vol.3 南三陸町編をお届けします。

今年3月も南三陸町の「南三陸さんさん商店街」を訪問しました。


商店街の南側広場では、南三陸町の特産品や生き物を七福神に見立てた宝船(?)が迎えてくれます。





その七福神の横には、モアイ像が鎮座しています。
チリから贈られた目のあるモアイ像です。




広場の北側には、さんさん商店街が広がります。



プレハブで建てられていた仮の商店街の頃から訪れていますので、非常に感慨深く思っています!


モアイ像の横、商店街の入口には、宮城県で有名なスイーツショップ・菓房山清さんが店舗を構えています。




菓房山清の息子さんは、震災のあった年に本学へ入学し、経営情報学科であり、私のゼミの卒業生でもあります。
本学で経営学、卒業後にそのまま札幌で製菓も学び、現在は故郷(南三陸&登米)に帰り、親元で修行を重ねているようです。

商店街の中のフリースペース(休憩スペース)には、マスクをした南三陸町の名物「オクトパスくん」と「モアイ像」が鎮座しています。


「オクトパス君」は合格祈願の御守り(?)として有名で、「置くと(オクト)」「パス」するということにちなんでいるようです。

これまで何人かに合格祈願でプレゼントしていますが、私の周辺では合格率100%となっていると思います。


商店街の西側には、河川が流れていますが、向かい側の土手の向こうには、防災対策庁舎(震災遺構)が見えます。

さんさん商店街は、10m程度嵩上げされたところに建てられていますが、ほぼ同じ高さの土手に隠れるような形になっています。



ところで、南三陸町の前に広がる志津川湾は、ラムサール条約湿地にも指定されている(ところがある)ようです。



さんさん商店街で、食事や買物をしましたが、またの機会にご紹介したいと思います。