今日は、昨日訪問した新千歳空港のユニバーサル(バリアフリー)ツーリズムの観光案内所について、振り返りで触れたいと思います。
昨日の空港の訪問目的は、ユニバーサルツーリズムの観光案内所となる「しょうがい者・こうれい者観光案内所」について、ご紹介します。
サイン(看板)では、通常の案内所と差別化し、わかりやすくするため「しょうがい者・こうれい者観光案内所」となっていますが、ユニバーサルデザインやバリアフリー情報を中心に広く対応しています。
また、北海道全域で使用できるよう、車いすやベビーカーの貸し出しも行っています。
通常は、各航空会社、空港ターミナルビル、JRなどの二次交通、それぞれで車いすの貸し出しを行っていますが、それぞれの営業の範囲内でしか使用できないため、旅行中の継続使用をしたい場合は、このようなサービスが必要となってきます。
通常、同様の観光案内所では、有料にて貸し出しを行っていますが、今回、新千歳空港で設置された案内所は、実証実験で設置されているため、無料での貸し出しとなっています。
ちなみに、JR北海道の札幌駅構内にも同様の案内所が設置されています。
高齢者や障がい者のみならず、小さな子ども連れや外国人など、すべての人が観光をしやすい環境を整備し、おもてなしの心をもってお迎えできるような体制が北海道としてできれば素晴らしいと思っています!

