今年(2023年)の7月に訪問した東北について、振り返りたいと思います。
今日は、初日に訪問した大槌町について、ご紹介します。
初日の7月15日(土)(当日のブログは → こちら)、大雨により実施する予定であったイベントの企画がすべて翌日に延期となったため、時間があったら訪問しようと思っていた魚屋や風の電話がある大槌町を訪問しました。
まだ時間が早かったため、まずは魚屋のある漁港に行って来ました。
大槌町の海の近辺は、大きな防潮堤が建設されています。
災害時、漁港から避難するには、防潮堤のゲートのあるところを抜けなければなりません。
「高台避難」を示すピクトグラムもありました。
漁港の先には、東京大学大気海洋研究所もあります。
研究所は専用の港や船舶も有しています。
そして、その先には蓬莱島も見ることができます。
研究所は津波対策もあって高台にあるようですが、港近くに施設も有しています。
施設前の看板(サイン)には、避難経路についてわかりやすく示されていました。
多少時間もあったため、蓬莱島の神社に行ってお参りもしてきました。
蓬莱島は、「ひょっこりひょうたん島」のモデルにもなったと言われている島です。
蓬莱島の近辺の海はとてもきれいで透明度があり、ヒトデや雲丹(ウニ)も見えました。
近くのコンビニもありましたが、よく見るとプレハブづくりになっており、震災当時に建てられたコンビニかもしれません。
2011年3月の東日本大震災後、ボランティアや研究調査で何度も訪問し、復興経過も見てきました。
震災後の津波の大きな被害で、お店が非常に少なくなった中、いち早くオープンしたコンビニに助けられたとよく耳にしていました。
私も津波被害を受け、何も建築物がない中、ポツンと建つコンビニの光景をよく覚えています!









